Mula IMP CBDスティック | 加熱式タバコで吸えるCBDスティック

世界初！加熱式タバコで吸うCBDスティック

MULA IMPが日本初上陸

ご購入はこちらから

「IMP」は、IQOSなどの加熱式タバコ機器で吸うことができる、まったく新しいCBDたばこスティックです。
加熱して吸うからたばこに似たキック感を味わえる。CBDのポテンシャルをフルに引き出す新しい摂取方式。

「IMP」は、IQOSなどの加熱式タバコ機器で吸うことができる!まったく新しいCBDタバコスティック。加熱して吸うから、タバコに似たキック感を味わえる。CBDのポテンシャルをフルに引き出す新しい摂取方式。

研究を重ね独自に開発したCBDスティック。大麻本来の特徴を崩さないよう、製造工程では、最新の技術を駆使しております。数十年にわたるサプリメント業界の経験と技術を結集して、高品質のCBD製品を独自開発しております。

カリフォルニア州北部に位置するディクソン。豊かな自然に囲まれたディクソンの農場で、丁寧に育てられたヘンプを原材料に使用しています。人や環境に優しいオーガニックの手法で栽培し、収穫は全て手作業で行う自然農法を積極的に取り入れ、安心・安全を皆様にお届けします。

IMPは、特許取得済みの均質化手法、スプレーコーティング手法を採用し、製造されています。三層構造のカートリッジにより、自然な冷却効果を生み出し、有害物質を使用せずに製造を可能としています。

ヒートスティック型で吸える！

お持ちのIQOSなど加熱ブレードに挿して吸えるタイプのCBDカートリッジです。リキッドタイプのVAPEに比べ、加熱温度が高いので吸いごたえ（キック感）が強いのが特徴です。

加熱式タバコで摂取することにより、ヘンプがもつ芳醇な香りを直に味わうことができます。

均質化した製造品質だから、ムラなく最初から最後まで上質の煙をお楽しみいただけます。
CBDの摂取方法は、オイル、ティンクチャー、グミなどさまざまです。全ての摂取方法の中で喫煙により肺から摂取する方法が一番CBDを効率的に吸収できます。
特許技術であるスプレーコーティング手法を駆使することにより、カプセル内の粒子がムラなく均質化されているため、喫煙時の加熱が一定に拡がりCBDの効率的な放出を可能にします。

従来のCBDを摂取する方法は、オイルを口から摂取したり、VAPEとして吸う摂取方式などが一般的でした。幾度となくCBDの摂取方法を研究した結果、加熱式タバコで摂取する方法が一番だとわかり、IMPの商品開発を開始しました。